表層系ルアー

西湖や河口湖で流行っている表層の釣り。
浮いた公魚パターンで、ただ置いておくだけの釣りですがなかなか奥が深い。
自分はまだまだ何も習得できていないので、とりあえず手持ちの表層系ルアーでもご紹介。

前回、ボウズでしたが。。



とりあえず、自分が持っているのはこんな感じです。
使い分けなんかも出来ておらず、気分とかなんとなく浮いている公魚を見て決めてます。


HMKL/ジョーダン65
表層系ルアーの代表的な存在ではないでしょうかね?


ティムコ/デルゼ70
こちらも代表的なルアー。
去年はジョーダンもデルゼも全然買えなかった。。


THタックル/ボブルヘッド70F
こちらは個人的に信頼度No.1表層系ルアー。
浮いてる感じは、まさにホンモノ♪


ジャッカル/セイラミノー70F
i字系ミノーですが、フローティングならシルエットが良いので表層系として使えます。
そして真直ぐボディの重心移動搭載なので飛距離はNo.1!


シマノ/ジジル
まだ使ったことが無いですが、期待しているルアー。
過去に書いたんですが(ジジルの記事)、浮き姿勢やサイズ感が期待できる。


O.S.P./iウェーバー
こちらは余り出番なし。でも使えないことはない!?


そんなところです。
ルアーよりもタックルバランスやほっとき方、天候などのフィールドコンディションの方が重要なんだなぁ~って現場で思い知らされています。この辺はもっと勉強しなくては。。
次回はサイコーな1本釣りたいなぁ~。

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